新築に住んでから土地選びの大切さを痛感・・・

これから新居を建築または購入予定の皆さんはどの様条件で場所を選んでいますか?価格、立地、景色、学区、通勤などなど、様々な用件で悩むところだと思います。しっかり調査しないで購入した場合、後々後悔することも。お金持ちでない限り、おそらく一生に一度の大きな買い物となる新居。生涯住むと思うと場所選びに妥協はできません。

建売住宅を購入する場合も周囲の状況を調査しておけば、後々のトラブルなどを未然に防ぐことが可能です。子供がいる場合、交通量が多い場所は避けたいですし、河川や海など危険な場所も極力避けたほうが安心できます。 

生活のどこかに不安な思いや憂鬱な思いがあれば、心から楽しい毎日を送ることができませんよね。土地選びは建物よりも重要だと僕は考えています。

僕たちの住む地域(青森県内)は土地の坪単価が非常に安いです。坪3万とか当たり前。中心街でも10万~20万内で購入ができます。ですので、価格に関しては都会の方々の参考にならないと思うので、周辺環境に目を向けて失敗談をお話ししたいと思います。

僕たちが土地を決めるために重要視したのは、

①周囲に住宅が少ない閑静な場所

②八甲田連邦が望める場所

このたった2項目でした。なぜなら、周囲に気にせず思いっきりバーベキューをしたかったから(笑)この時点で、高額な買い物なのに非常に安易な考えであることに気付くべきでした。

見ての通り周囲に何もありません。隣合わせの家もなく、完全に独立した形の土地を購入することに。西側には八甲田連邦を望み、夕日が沈むのを見ることができます。脳裏には、バーベキューをしながら沈む夕日を見てビールを飲む!という最高のシーンが浮かび上がります。ここを探した時点で有頂天になってしまったのです。

天候も考慮して土地を選ぶべし!

これ、非常に大事です。なぜかって、僕の購入した土地、めちゃくちゃ風が強い!遮るものが何もなく、八甲田からの吹き下しの風がもの凄い・・・土地を選んでいる時は風なんか強くなかったし、穏やかで最高の場所だと思っていたが・・・春は突風で土埃が、冬は吹雪で吹き溜まりが・・・

家の駐車場横 もの凄い吹き溜まり
家の前の公道 車が出れなくなることも
家の東側 家を避けるように吹き溜まりが

強風のせいで、雪が降っていなくても吹き溜まりができるくらい、酷い立地であることに住んでから分かりました。確かに、冬に現場を確認したことがなかった。雪国特有の悩みですが、都会においても強風や豪雨など様々な自然の猛威はあると思います。

強風のせいで、まともにバーべーキューができません・・・(笑)

家事のことも視野に入れて!

先ほどもお話ししたように、我が家は強風地帯。洗濯物が干せません。干しても飛んでいきます。また、風上に畑がたくさんあるので、土埃が凄いです。憧れの戸建なのに部屋干しなんて・・・これが分かっていたら、日当たりの良いところにテラスを設置していたことでしょう。

土地を買う場合、必ずインフラを確認すべし!

更地で売りに出している土地を買う場合、水道や排水管の有無を調べる必要があります。これを怠ると、後々大変な出費になりかねません。造成された土地であれば整備されている場合がほとんどですが、個人の場合は撤去している、または、もともと宅地ではない場合がありますので、必ず調査しましょう!

管轄の下水道課などで調べることができますので、問い合わせてみましょう。

未造成の場所は何が埋まっているか分からない!

僕が購入した土地は、以前は集合住宅が建設されて場所であり、そこを更地にした状態で売りに出されていました。幸いにも、水道管の分岐と下水管の分岐が近くにありましたので、大きな出費はありませんでした。

しかし、僕は素人。今まで土地に関わったことなんかありません。なので、埋設物まで気にしなく、後々、基礎工事で大きな出費を出すことに・・・

もともと宅地でしたが、一応地盤調査を行いました。スウェーデン式サウンディングという簡単で比較的安価な方法です。この時点で問題なし。よって、基礎工事に取り掛かった時です。出るわ出るわ、土間コン!ダンプ二台分くらいでました(汗

厚さ15センチくらいの、土間コンクリートやダンプトラックのあおり、ウィンカーの破片やバンパー・・・もう目の前真っ暗って感じでした。結局処分で30万程度支払うことになりましたが、まだ庭も未造成。先行きが不安です。

もし、皆さんが未造成の個人の宅地を購入する場合、過去の履歴を必ず調べましょう!近隣の方に聞けるのであれば聞いたほうがいいです。(僕の購入した土地は、集合住宅解体後に自動車整備工場が建っていたそうです)もし、難しい場合、売買契約書に瑕疵保障の文面を記載し締結することをおすすめします。

その土地が売れ残っているのには訳があるかもしれません。造成した土地でも同じことが言えますので、はやる気持ちを抑えて十分に時間をかけて調査することをお勧めします。後戻りはできませんからね。

次回は建物の失敗談をお話しできればと思います。最後までお付き合いありがとうございました!皆さん、良い土地探しができますように!

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